テレビ台 コーナー 角におけるテレビ台 40型対応 40インチ 幅105 高さ45 脚付き 伸縮 和 和モダン NO-314


角にもおける伸縮テレビ台。和風テイストも人気の秘密


ナチュラルとダークブラウンのツートンカラーがお部屋に映えるテレビ台です。幅を自由に調整できる伸縮タイプで、L字型に配置すればコーナースペースにもすっきりと収まります。引き出し2杯とオープン収納、サイドには雑誌を立てかけられるラックも備え、収納力も抜群。温かみのある木目調のデザインで、北欧テイストやナチュラルなインテリアによく馴染みます。


シリーズで揃えればこんなシーンのお部屋に


ナチュラルとブラウンのツートンカラーでデザインを統一したインテリアシリーズ。伸縮式のテレビ台をはじめ、収納力のあるキャビネット、天板が昇降するリフトアップテーブルなどを揃えれば、お部屋全体にまとまりが生まれます。木目調の温かみと、暮らしに合わせた機能性を両立。統一感のある、おしゃれで心地よい北欧風のリビング空間を演出します。


コーナーの角に置けばこんな感じのスタイルです


上下のユニットの角度を自由に調整できるため、写真のようにL字型にしてお部屋のコーナーにぴったりと設置できます。デッドスペースになりがちな角の空間を有効活用し、省スペースながら十分な収納力とディスプレイスペースを確保。テレビと飾り棚を分けて使えるなど、自由度の高いレイアウトが可能です。ワンルームや限られたスペースを有効に使いたい方におすすめの配置です。


幅105センチから最大170センチまで伸縮


お部屋の広さやテレビのサイズに合わせて、幅を105cmから170cmの間で自由に調整できる伸縮式のテレビ台です。写真のようにストレートに配置すれば、シンプルで使いやすいスタイルに。最小幅でコンパクトに使うことも、最大まで伸ばして収納スペースをゆったり確保することも可能。引っ越しや模様替えの際にも柔軟に対応できるのが大きな魅力です。


フラップ扉は女性でも簡単に開閉


右サイドの収納は、軽い力でスムーズに開閉できるフラップ扉になっています。取っ手部分に指をかけやすく、女性でも楽に扱うことが可能です。扉部分にはお気に入りの雑誌や本を飾って「見せる収納」を楽しみつつ、扉の内側にはDVDやゲームソフトなどをホコリから守りながら「隠す収納」ができます。おしゃれさと実用性を兼ね備えた便利なスペースです。


オーディオ機器はテレビ台下に収納


天板の下には、レコーダーやゲーム機などのAV機器をすっきりと収納できるオープンラックを備えています。背面がオープンな設計なので、面倒な配線作業もスムーズ。機器から出る熱がこもりにくいのも嬉しいポイントです。下段のスペースも高さがあるため、カゴを使ってブランケットを入れるなど、自由な発想で「見せる収納」を楽しめます。


引き出しがついてCDやDVD収納に便利


デザインのアクセントにもなっている2杯の引き出しは、CDやDVDの収納にぴったりです。写真のように背表紙を上にして並べれば、タイトルが見やすく、目的のディスクをすぐに取り出せます。ディスク類のほかにも、リモコンやゲームのコントローラー、説明書といったリビング周りの小物を隠して収納可能。生活感を見せず、お部屋をすっきりと保てます。


雑誌を置けるフラップ部分


フラップ扉の前板には、雑誌や本を気軽に立てかけられる受けが付いています。お気に入りのアートブックやレコードジャケットを飾れば、扉自体がディスプレイスタンドに。気分や季節に合わせて飾るものを変えるだけで、手軽にお部屋の雰囲気をアレンジできます。温かみのある木目と、モダンな丸脚のコントラストもおしゃれなポイントです。


ツートンカラーのシートはこちら


こちらはテレビ台に使われている2色のシートです。上は、深みのある木目がシックで落ち着いた印象を与えるブラウン。下は、明るく柔らかな木目が美しく、優しい雰囲気を演出するナチュラル。この表情の異なる2色を組み合わせることで、デザインにメリハリが生まれ、温かみがありながらも現代的な、おしゃれな空間を作り出します。


幅105センチから170センチまで自由に伸縮


最小幅105cmから最大幅170cmまで、自由に長さを変えられる伸縮式のテレビ台です。上の写真はワンルームにも置けるコンパクトな105cmの状態。下の写真は収納力もアップするワイドな170cmの状態です。お部屋の広さやテレビのサイズ、収納したい物の量に合わせて、ぴったりのレイアウトを実現できます。

目次

角にも置ける伸縮テレビ台!壁面にもコーナーにも設置できます。

和モダンのおしゃれなコーナ型の伸縮テレビ台です。シリーズで揃えればお部屋の雰囲気は一気に和モダンテイストに!!

リビングの印象を大きく左右する家具、それはテレビ台です。ただテレビを置くだけの台ではなく、収納力やデザイン性、そして何よりもお部屋のレイアウトに柔軟に対応できるかどうかが、心地よい空間づくりの鍵を握っています。

「テレビの置き場所がしっくりこない」「お部屋の角がデッドスペースになっていてもったいない」「引っ越しや模様替えをしたら、今のテレビ台が使いにくくなった」。そんな経験はありませんか?家具は一度買うとなかなか買い替えるものではないからこそ、慎重に選びたいものです。

今回ご紹介するのは、そんなテレビ台にまつわるお悩みを一挙に解決してくれる、まさに「才色兼備」な逸品。お部屋の壁面にも、そして諦めがちだったコーナーにも自在に設置できる、和モダンな雰囲気の伸縮テレビ台です。この一台が、あなたのリビングをどれだけ快適で、どれだけおしゃれに変えてくれるのか、その魅力を余すところなくお伝えします。

最大の魅力は「レイアウトの自由自在さ」

このテレビ台の最大の特徴は、その名の通り「伸縮」し、さらに「角度を変えられる」ことにあります。これは単なるギミックではなく、私たちの暮らしに驚くほどの自由度をもたらしてくれます。

1. スペースに合わせて伸び縮みする「伸縮機能」

このテレビ台は、上下2つのユニットで構成されており、上のユニットをスライドさせることで、幅を約105cmから最大約170cmまで自由に変えることができます。

最小幅の105cmは、一人暮らしのワンルームやコンパクトなリビングに最適なサイズ感です。限られたスペースでも圧迫感なくすっきりと収まり、快適なテレビ周りを実現します。

一方、最大幅の170cmまで伸ばせば、大型のテレビを置いても安定感があり、両サイドにディスプレイスペースが生まれるほどのワイドなスタイルに。オープンラック部分も広がるため、収納できる量も格段にアップします。お子様の成長に合わせてゲーム機が増えたり、趣味のコレクションを飾りたくなったりと、ライフスタイルの変化にもこの一台で柔軟に対応できるのです。

「今は32型のテレビだけど、将来は50型に買い替えたい」。そんな未来の計画にも、このテレビ台なら寄り添い続けてくれます。

2. デッドスペースを活かす「コーナースタイル」

そして、このテレビ台が他と一線を画すのが、L字型にしてお部屋の角にぴったりと設置できる機能です。

お部屋の角、いわゆるコーナースペースは、家具の配置が難しく、ホコリが溜まるだけのデッドスペースになりがちです。しかし、このテレビ台なら、上下のユニットに角度をつけることで、まるでオーダーメイド家具のようにお部屋の角にフィットさせることができます。

これにより、空間を最大限に有効活用できるだけでなく、動線がスムーズになったり、お部屋全体が広く感じられたりというメリットも生まれます。テレビをコーナーに斜めに置くことで、ソファやダイニングなど、リビングのどこからでも画面が見やすいという利点もあります。これまで諦めていた場所にテレビを置けるようになれば、お部屋のレイアウトの可能性は無限に広がるでしょう。

壁面にストレートに置くか、角を活かしてL字に置くか。その日の気分や模様替えのテーマに合わせて、工具も使わずに簡単にスタイルチェンジできる。これこそが、このテレビ台が持つ最大の価値と言えるでしょう。

和にもモダンにも馴染む、洗練されたデザイン性

機能性はもちろん重要ですが、毎日目にするものだからこそ、デザインにもこだわりたいものです。このテレビ台は、和の趣とモダンな感性が見事に調和した「和モダン」なデザインが魅力です。

その秘密は、絶妙なバランスのツートンカラーにあります。

一つは、明るく清潔感のあるナチュラルカラー。優しい木目が美しく、空間に温かみと柔らかな雰囲気をもたらします。お部屋全体を明るく、広く見せてくれる効果もあります。

もう一つは、深く落ち着きのあるダークブラウン。高級感のあるウォールナットのような色合いが、空間全体をきりっと引き締め、上質なアクセントとして機能します。

この明るい「ナチュラル」と、落ち着いた「ダークブラウン」という対照的な2色が組み合わさることで、単調にならず、飽きのこない、奥行きのある表情が生まれるのです。畳のある和室にも、フローリングの洋室にも自然に溶け込み、それでいて確かな存在感を放ちます。

さらに、ディテールへのこだわりも光ります。全体を支える脚は、コロッとした愛らしいフォルムの丸脚。本体の直線的なラインに、この丸脚が加わることで、モダンさの中にどこか親しみやすい優しさが生まれます。脚の色もダークブラウンで統一されており、デザイン全体を引き締める重要な役割を担っています。

シンプルでありながら計算されたデザインは、北欧インテリアやナチュラルテイストのコーディネートにも違和感なくマッチします。

「見せる」と「隠す」を両立した、考え抜かれた収納力

おしゃれなリビングの秘訣は、生活感を上手にコントロールすること。このテレビ台は、AV機器から小物まで、あらゆるものを定位置に収められる、考え抜かれた収納設計が自慢です。

・AV機器に最適なオープン収納 中央の天板下には、レコーダーやゲーム機、Wi-Fiルーターなどを置くのに最適なオープンラックがあります。背面が抜けた構造になっているため、機器から出る熱がこもりにくく、複雑な配線もスムーズに行えます。下の段は高さのあるスペースなので、カゴやバスケットを使えば、ブランケットや散らかりがちな雑誌などをざっくりと収納するのにも便利です。

・生活感を隠す2杯の引き出し 色違いのナチュラルとダークブラウン、2杯の引き出しがついています。ここには、DVDやBlu-rayのディスク、リモコン、説明書、充電ケーブルなど、リビング周りの細々としたものをまとめて収納しましょう。中身が見えない「隠す収納」があることで、お部屋はいつでもすっきりとした印象を保てます。ディスク類を背表紙を上にして並べれば、タイトルも見やすく、さっと取り出せて非常に機能的です。

・お気に入りを飾れるフラップ扉 右サイドには、このテレビ台のデザイン性を象徴するような、フラップ式の扉収納があります。この扉のすごいところは、ただの扉ではないこと。手前には雑誌や本を受け止めるバーが付いており、お気に入りの表紙を飾る「見せる収納」として使えるのです。まるでカフェのディスプレイのように、アートブックやレコードジャケットを飾れば、そこはあなただけのお気に入りスペースに。

そして、扉の内側には、もちろん収納スペースが確保されています。使用頻度の低いゲームソフトなどをしまっておけば、見た目のおしゃれさと実用性を見事に両立できます。

まとめ:暮らしに寄り添い、変化するテレビ台

ご紹介してきたように、このテレビ台は単なる「モノ」ではありません。 レイアウトの自由度で、私たちの「暮らしの変化」に寄り添い、 洗練されたデザインで、私たちの「気分の変化」に応え、 多彩な収納力で、私たちの「持ち物の変化」を受け入れてくれる。 まさに、暮らしのパートナーと呼ぶにふさわしい家具です。

壁面にまっすぐ置いたときの、凛とした佇まい。 コーナーにL字に置いたときの、空間を有効活用する賢さ。 幅を広げたときの、ゆとりと風格。 幅を縮めたときの、慎ましさと可愛らしさ。

一台で何通りもの表情を見せてくれるこの伸縮テレビ台で、あなたの理想のリビング空間を創造してみてはいかがでしょうか。もう、テレビの置き場所で悩む必要はありません。この一台が、きっとあなたの暮らしに新しい快適さと彩りをもたらしてくれるはずです。

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